座敷わらしの養鶏日記

にわとりと暮らす日々を綴る、アラサーの活動記録

にわとりと暮らす

家庭菜園デビュー

鶏小屋の近くに、空きスペースがあるので、野菜を植えてみることにしました。 広さは…軽自動車2台停められるくらい?(赤で囲った場所) 鶏小屋の床にたまった鶏糞も、堆肥として投入。 造園会社から無料でもらってきたバークチップも投入。 あとなんか、夫…

里子、その②

里親Bさんは、海辺でゲストハウスを経営しています。 ひよこから育てて、にわとりをゲストハウスのマスコットにしたいとのこと。 毎日お魚料理をつくるときアラも出るそうで、贅沢なエサがもらえそうです。 というわけで、再び人工孵化。 4羽孵りました(^…

里子、その①

ひよこを飼いたいというAさんのため、再び孵卵器で人工孵化することにしました。 (ピヨやミソが抱卵していたのと、ほぼ同時期のお話です) 今回はこの5個を温めることにしました。 左の2つが名古屋コーチン系、真ん中がピヨ、右の2つは不明。 このうち、…

鬼子母神プリ子

※閲覧注意の画像あります… ピヨが最後まであたためていた5個の卵のうち2個からひよこが孵化した後、ピヨはもう残り3つの卵を諦めたのか、放置していました。 もう少し温めたらそれも孵化するかも?と思ったので、ピヨから数日遅れてとなりの巣箱で抱卵モ…

ピヨの抱卵

我が家のにわとり達がたまごを産むようになって1ヶ月ほど経ったころ、まずピヨ子が抱卵を始めました。 たまごを、くちばしでお腹の下に引き寄せ… 腰を下ろした後は、触ってもびくともしません。 我は動かぬ。 母の本能が目覚め、これはひよこを孵すモードに…

初卵\(^o^)/

いちばん初めに卵を産んだのは、ボリスブラウンのピヨ子でした。 「ある朝、いつものように鶏小屋に行くとそこに輝く卵がひとつ…!」 …という場面を楽しみにしていたのですが、ピヨ子が初卵を産んだのは私が旅行中のことでした。笑 ちなみにタイへ行きました…

にわとりを食べる

まだまだ暑いけどなんとなく秋っぽくなってきました。 ようやく気が向いてきたので更新します。笑 (注)今回は雄鶏を捌くお話なので、苦手な方はスルーをお願いします。捌いたときの画像もあります。。 さてお話は去年の12月頃にさかのぼります。 10羽のひ…